建物新遮断熱システムSOIM


【特許番号 特許第5496732号】
本工法は、建物の遮断熱を、構造体の外側で専用のパッキンとシートにより行う工法です。
遮熱、断熱性ともに高いテント地状シートを屋根・外壁を覆うように張り回し、シート継目を専用テープで相互に接着し1枚化します。

パッキン材による熱橋の防止

シートを建物に張りつける際、外壁材や建物の構造部材(柱・梁・間柱・桁・垂木)と直接接してしまうと、その部分が熱橋(熱の通り道)となり、遮断熱の効果を低減させてしまいます。

そのため、断熱性の高いパッキン材を介してシートを張ることで、熱橋を作らず効率の良い遮断熱を実現します。

建物断熱は、グラスウール等を外壁・屋根の内側に仕込むのが一般的ですが、柱・桁等の構造部材が内外から断熱されない熱橋を作ります。この問題から、外断熱が開発され、熱橋は減りましたが、厚い断熱材を使えない、工数が増える等の欠点が明らかとなりました。
本工法は、これらの欠点を克服した新遮断熱工法なのです。

断熱化改修実績